ラジカルでは、常に、”どうしたらもっと使いやすいソフトになるか”検討しています。中途半端にプログラムの作成方法を知っていると、「そんな機能をつくるのは大変だ。」なんて言う人がいます。できるかどうかより、何のために作るのか考える。できないことでも、やりたいなら、できるようになります。だから、ラジカルは提案力があり、技術力も高いんです。

動作の遅いソフトって、見たことありますよね。ボタンを押すたびに、「遅い」と思ってしまう。その処理、私たちが早くします。ボタンを押すたびに、「速い」と思うようになりますよ。

その機能はお客様にとって、最善でしょうか。困っていること、もっと良くしたいことを聞いて、本当にその内容が最善か検討します。お客様が望むものが、最善とは限りません。もっと便利にできるかも。言われたことをやるのって、召使いみたいだけど、自分から進んでやるのって、結構、いい気分。お客様に「感動した」なんて言われると、次も頑張ろうって思います。